I Believe

mklasohi2009-02-07

東京に戻って感じたことはいくつかあったが、ご近所の奥様たちの韓流が深く進行しているということもあった。ぺ・ヨンジュンとかイ・ビョンホンとかではない。えっと…なんだったか、忘れたが。調べ物をしていて、韓国音楽に当たってそれらのことを思い出した。

歌詞をみても、本を読んでもドラマをみても私が注目している中国語上の問題のメモをとったりしている。そんな風に観察と研究に専念するのもいいな、と思わないでもない。できるだけ早く帰って来いという友の声も聞こえる。
けれど、大人としては、やはりここにいることで何か役に立つことをしておきたい。これは昔ある方から言われたこと。覚えていらっしゃるでしょうか。−留学だけなんてそんな年じゃない‐私はそれを守っている。
仕事もそうだし何かものを動かしたり調整したりするとき、やはり時間や力を使う。私の理想は「柔よく剛を制す」。だが、いつの間にか力が入っている。5年目。また最初に立ち返って、かつこの数年で学んだことも生かして。
I Believe天女のように♪。  それから…お向かいの奥様が3月に手術をされるということだった。I Believe手術の成功。
I Believe

中国でも流行った「我的野蛮女友(僕の猟奇的な彼女)」のテーマI Believe中国語(範逸臣)バージョンで
脱力系のメロディが肩に入った力をほぐしてくれます。