門出

23日の晩、北京から楊晶君から電話。
上海の第一経済日報を辞め、JETプログラムで沖縄の高校に派遣されることになり、「明日朝日本に向けて旅立つと」船出前の電話。

実は1月の帰国前、上海に立ち寄ったのも、面接対策に協力するためでした。
元気で行って来てね。楽しみね、でも、生徒さん達を教えることが仕事だから、人を育てる仕事は大事にしてねと。
初スピーチ原稿も添削しました。沖縄の歓迎会でのご挨拶は緊張したことでしょう。

ざぶ〜ん、キラキラ。
沖縄の海と太陽。

わたしも魚になって長江をおよごうと思ってやってきたときのことを思い出しますね。
8年の時が流れました。