飲茶

講演が終わって知人に飲茶のお店に連れて行ってもらいました。三五醇酒店。女性やり手経営者のお店と聞きました。以前別の方に連れて行っていってもらったことがありました。

中国の建物は50-60年代、80年―90年代のものか、それ以降かなど、材質やデザインでかなりすぐそれとわかります。新しい高級レストランがどんどん作られているため、一時代まえの煌びやかさと風格なのですが、夜9時を過ぎて空いているお店も少ないからということながら、なかなか豪華でしょう。

外から見るとこんな感じですが、武漢には、数少ない香港飲茶が新鮮でおいしかった。

外へでると朧月夜。春の宵。