陽光副食

毎日その前を通過しながら、なかなか寄れずにいた「窓のお店」に久しぶりに寄ってみました。いつも子どもたたちがその前に集まって何か買っていたり遊んだりしているのは見ていましたが。店の前には、ソーセージを焼く台も増えていました。そして名前がいつの間にか付いていて「陽光副食」。


一家三人の暮らしを支えるお日様。「久しぶり。寄ってってくださいよ」と言われ、中に入った。口紅式飴とかお菓子入り刀とか、子どもが買う駄菓子が中心なので(笑)なかなかほしいものがないけれど、かわいすぎる柄のノートを2冊、「王老吉」というベストセラーの清涼飲料水などなどを買わせてもらった。商売はどうですかと聞くと、まぁなんとかっていうところですよと奥さん。仕入れの問屋さんもあるんですねと尋ねると、興味があったら今度連れて行きますよと旦那さん。いえいえお店を始めるつもりもないので、と笑ったけれど、確かに子どもの笑顔に会えるお店は楽しいでしょうね。
赤ちゃんも大きくなっていました。