錦秋

内モンゴル高原の寒気団の影響で、11月1日、北京では雪が降ったそうです。天安門が雪に埋もれている。武漢は、気温がずいぶん下がったが、美しい秋、朝から光の色が違って見える。青空と金色の光。こんな光の中には希望が隠れている。

昨晩は知り合いの化学科の学生のために、シアトルのアメリカ人の友人にメールを書いた。彼は「将来かならず立派な化学者になる」から履歴書を見てあげてと。こんなことをしているから、時間がたりなくなる。が、こちらにきてそれぞれの将来のために付き添った学生は何人かいて、それぞれが希望の光。

北京の瑞雪記事はここから。鼓楼の雪景色。  

それから40日ぶりの青空の江城(武漢)の眺望写真↓ 今朝の楚天金報からです。



午後は少し暖かくして、出かけます。もちろんお仕事。