難得糊塗（ナンドゥフトゥ）

池の水を汲む。
風邪で汲みに行けなかった日の次の朝、ブルーな青ちゃんがお亡くなりに（合掌）。現在、古代魚系の銀ちゃんとエンゼルまだらちゃんが頑張っていますが、まだらちゃんは皮膚病のようで元気がありません。まだらちゃんとはよく目が合います。銀ちゃんは鬚が地底センサーのような働きをしているようで、底を探検で上目づかいにはなりません。今度小石をとって来てあげよう。
それぞれ生きる階層（底・水面・陸）の違う3人が（って自分もいれて）共同生活している感じ？YJ君は池に放ってしまえばと簡単にいいますが、銀ちゃんがデカクなって生態系を崩してもいけないし、まだらちゃんはどうみても武漢の池で生きていくタイプではなさそう。
そうこうのぞいていると宿題がちっとも進みません。
夢に見る。朝起きて、宿題のすでに章成るを。そして金魚鉢から水のあとが点々と…
そんな恩返しされるほどのことをしてないしなぁ…。

銀ちゃんが熱心に読んでいる扇子の文字は「難得糊塗（ナンドゥフトゥ）」愚かであるのは難しい…意味深い。