丁酸けい化的松乳膏

ナイフがなくて丸かじりしたマンゴーにかぶれたようでで大学内の病院に行ってきた。
私の名前を見て女医さんが「あ、私も日本にいましたよ」と。きくと豊橋などに6年。豊橋なら親戚がいると盛り上がって、またご連絡を取ることになった。「マンゴーを食べれば、棒に当たる」。
それで処方してもらったのが表記の軟膏、ステロイド系だそう。二羽の燕印・天津薬業集団。
学生も多くが故郷に帰っているから、病院もがらんと待つ人がなくすぐに終わった。では病院のかかり方メモ
1．受付（掛号）で診察費1元を払う。2．皮膚科に並ぶ（廊下にいたおばあさんに聞くとおばあさんは外科だからと並ばずに入れた）3．診察　（マンゴーは食べないように）４．薬代計算窓口（画算）に処方を出す５．支払い窓口（収費）でお金を払う　６．処方窓口にレシートを渡して薬を受け取る　５．帰る（女医さんが見送ってくれた）
南寧のことなど書きたいことはあるが、課題を終わらせないと一時帰国もできないのでまた時間をみつけて。
アイヨエー。トロピカルフルーツな夢の果て…。