手工粉

昨日からよいお天気が戻ってきて、なんだかホッとする。
ブロードバンドに変えてもらったはずだが、何故か接続が不安定。
お昼の食堂で、小さいおばあさんが、私が荷物を置いたテーブルの前に座ってワンタンをすすっている。私が座ると、こちらを覗き込んでいろいろ聞いてくる。が、武漢訛でよくわからない。は、は?と聞きなおす。 
それは何やね?「ええっと、肉糸手工粉(青梗菜と千切り肉のきしめん様の麺)です」なんぼやね?「3元です」 ほぉ、3元でそんなに肉もはいっとるの?そのα〇#☆は<д◆≧・・・・? そいじゃ、β゛$г□・・・「ええ?ええ?」といった感じ。サイドデッシュの煮物を、“それも食べるとおなかいっぱいになるやろねぇ・・・”とかなんとか言う雰囲気だが、トンチンカンな顔をしている私を見ても「何人?」とも聞かないし、聞き取れていないことが気にならないみたい。
大学でちょっと見かけない身なりのおばあさんだったが、「実は仙人で・・・」という物語に出てきそうなおばあさんだったから、「あんたの望みは何かね」と聞いていくれてたのかもしれない
と いうことはないか(笑)。おばあさん、次は手工粉を試してみてください。
夏季講習も授業はあと2日。日曜日は試験。私の望みは・・・・