午後の紅茶

3年生の授業で、第一回ビブリオバトル
チャンプ本は、韓国の学生の紹介してくれた「痛いから、青春」という本、ソウル大教授の書いたものだそうです。
その中に人生を1日に例えると、20歳は朝の6〜7時の間とあって、1日が始まったばかりだと。

やおら、こちらを向いて、先生は何歳ですか?…○○歳ぐらいでしょう?
…だいたい午後の3時ぐらいです。お茶の時間ですね、と。



いつの間にか、お茶の時間…σ^_^;
実は、学生たちが朝だと聞いて、なにげに、じゃ自分はお昼ぐらいかなぁと考えていました(爆笑)。


もし、中高年向けビブリオバトルをやるなら、わたしは伊能忠敬伝記?をだしたいです。ご隠居になって価値ある仕事をする。

一方でいかに無害に、ぼんやりできるかもまた大事ですねぇ。


喉の痛みからやっと解放されてきた模様です。
おいしいお茶の時間。