民国の女子学生再び

先日の民国風はじつは、「金粉世家」という上海の1930年代のお金持ちの家を描いたドラマでそのヒロインの着ている制服にとても似ています。この董潔(トンジエ)という可憐な女優さんがユリの花を持って現れる、誰が見ても(たぶん)美しいと思うシーンもあります。

民国の女子学生はどんなことを考えどんな言葉をしゃべっていたか、当時のガールズトークを聞いてみたいですね。



その昔の日本の女学生。
昨日の地元紙に中国文化を愛する外国人の一人として載りました。



明日の午後は中間発表、有益なアドバイスを頂けるといいなと思います。