赤い○○

mklasohi2006-09-07

なにか悪いものでも食べたのかおなかを壊してしまった。授業も始まり、周りからも、お湯を沢山飲めとかおなかや足を温かくしたほうがいいと言われるので、中国に戻る時、友達が持たせてくれた腹巻をしている。葛飾柴又・寅さんの腹巻で赤、もたせてくれたのはなぜか東京在住イギリス人の友達。早速役に立つとは(笑)。
明日の晩は国際交流センターが外国人教師のために「歓迎会と教師の日のお祝い」をかねた食事会を開いてくれることになっている。おなかの調子を戻しておかねば!
 Karenさんも帰国し、Tracyさんは別の大学に移っていった。新しい出会いが楽しみでもある。
今年の教師の日は10日(日)だが、もう1年になるのだ・・・。
ときの流れの早さには驚くばかりです。