前回日記を書き終え、ベッドに入ろうとした頃から悪寒がし始めた。部屋をどんなに暖かくしてもぶるぶる震え、そのあとは昨日の夜まで、ほとんど地球の片隅小さい発熱体となってベッドに横たわることとなった。が、これがいつもより大掛かりなドラマだった。 …
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