明日からの大学院の講義ノートを作る。しかし、極力講義的な部分は減らし、院生たちに如何に自ら思考し、動いてもらうかを考えるのが自分の仕事と思っている。 院生4名全員が将来、大学などの高等教育機関での日本語教育を志望しているため、彼らの日本語4つ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。