my大航海時代のはじまり

東インド会社が持ち帰るものは、胡椒やお茶や陶磁器などと思っていましたが、オランダ人の愛するチューリップはトルコから伝来したものだとか。国立美術館にデルフト焼きのチューリップ用の特色ある花瓶も目を引きましたが、フランドル絵画のように町には様々な花で溢れる花屋さん、窓辺にも花。



       


Mkもまたいろいろな花を見に行かんかな。



mkお土産日記の最後はやっぱりこれですね。
レンブラントフェルメールも日本で行列する絵画がかなり無造作に。